今日の通勤はこちらのPodcastを聴いてみました。
オーストラリアのABCラジオの番組なので、オーストラリア英語を学んでる人にぴったりのラジオですね。
お題は、、
オーストラリアは経済的スーパーパワーになれるのか?
世界が脱炭素に向かう中、オーストラリアは自国の自然(強い日光や風力など)を利用してクリーンエネルギーで21世紀のサウジアラビアになれるのかって事でした。
うん、おもしろい!オーストラリア在住ですがそんな事考えたこともなかったです。
本日学んだ単語:
Electrify-電化する、感電させる、(感情や雰囲気)熱狂させる
Outline-要点を簡潔に述べた
本日学んだ表現:
Up in arms-激怒して反対している
Retain the fond hope-ささやかな希望を持ち続けている
司会の人もゲストの人も、割と聞きやすい英語ですが私の職場にいそうな人の英語だったので、どうか私の耳がオージー英語にもっともっと慣れてくれますように、、。
(私の夢はオージーとスモールトークを躊躇なく誰とでも出来ることです。)
以下簡単にこのPodcastのまとめです。(もちろんChat GPTにお願いしました😉)
1. 「スーパーパワー」とは何を意味するのか?
このポッドキャストで言う「スーパーパワー」とは、
軍事力や人口の話ではありません。
👉 世界経済に大きな影響力を持つ国
👉 特に、エネルギーや資源を通じて他国に不可欠な存在になること
議論の中心は、
オーストラリアが「21世紀後半のサウジアラビア」になれるのか?
という問いです。
2. オーストラリアの強み
出演者たちは、オーストラリアには明確な強みがあると指摘します。
① 圧倒的な再生可能エネルギー資源
太陽光・風力に恵まれた地理条件
広大な土地による大規模発電の可能性
→ グリーン電力や水素などを輸出できる国になれる可能性。
② 資源国としての立場
鉄鉱石、リチウム、ニッケルなど
脱炭素社会に不可欠な鉱物を多く保有
→ エネルギー転換が進む世界では、需要が高まる。
3. ただし「貿易」は万能ではない
番組でとても重要なポイントとして語られるのが、これです。
貿易は社会全体を豊かにするが、必ず「損をする人」も生む
つまり、
国全体ではプラスでも
特定の産業・地域・人々は不利になる
だからこそ、
👉 貿易で得た富を
👉 社会全体に再分配し
👉 社会的な分断を防ぐことが不可欠
これが「社会的結束(social cohesion)」という言葉の意味です。
4. 世界は「自由貿易の時代」ではなくなっている
ここで議論は、より厳しい現実に進みます。
今、世界で起きていること
自由貿易から距離を取る国が増えている
自給自足・経済安全保障を重視する流れ
中国 vs アメリカという大国対立
出演者はこう指摘します。
自由市場は、もはや今の時代の「空気(zeitgeist)」ではない
もし世界が、
「外国から買わない」
「自国で作る」
という方向に進めば、
👉 オーストラリアが
👉 エネルギーや資源を輸出して
👉 スーパーパワーになるという構想は
👉 成り立たなくなる可能性がある
5. 結論:可能性はあるが、条件つき
このポッドキャストの結論は、楽観でも悲観でもありません。
まとめると
オーストラリアが経済的スーパーパワーになる可能性はある
しかし、それは
世界が貿易を続けること
国内で富の再分配が行われること
一貫した政策と長期投資があること
が前提
つまり、
「資源があるだけ」では足りない。
それをどう使い、どう分けるかが問われている
という話です。
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